2004-04-03 水駅*3 かつて現代詩と戦後詩とは等価であったその後「詩」がどこへ向かったのか知らないもうどうでもいいよと笑いながら、いいようのない喪失感を踏みつけながら生きている罪悪感が疲弊した私の思考をよぎる