前からたびたび言っているように、テレビは既に充分末期的な様相を呈している。そして、高速回線とインターネット常時接続がとっくにテレビに取って代わる準備ができていると言ってよい。もちろん堀江社長と面識があるわけではないし、ライブドアが何をしようとしているのかは知らんが、「もうテレビ放送なんて止めちまえばいいのに。」という私の日ごろの思いとはシンクロしているような気がする。
私の好きなこのサイトでも、テレビ屋の傲慢さみたいなものの片鱗をうかがい知ることができる。
追記:速度が出なくて苦労を強いられている人が居るかもしれないということを忘れてた。すまん。準備ができているといってよくない。