au のペンクとかいう携帯のはなし。
例の、フォント問題のやつね。単なる行き違いの事故っぽい結論だけど、私は、もうちょっと責任問題にしていいような気がするよ。デザイン屋側のね。「キーに使うこのフォントはこういうものです」って言う説明をテキトーにしたということは、解ってて誤魔化したと見做されても仕方ないぐらいだと思う。
それはともかく、これ「N」がひっくり返ってるでしょ。これみただけでゲンナリだよ。こうゆうもの(ロゴ)を平気で提示できる神経とかセンスを許せない。ダサ恥ずかしい広告を見せ付けられる精神的苦痛に対する賠償をマジで検討したくなる。
それで思い出したが、私が大嫌いだったロゴ。今でもあるのかどうか知らん。
[ixi:z]
これを無理に読むとすれば「イヒーズ」であり、決して「イクシーズ」とは読めない*1。恥を知れ。馬鹿もん。
*1:発音記号の「x」はノドを鳴らす音。「クス」と読ませたいのなら「ks」と書くべきである。
