会社の指定で健康診断を年一度やらされるが、かつては会社の診療所、最近はアウトソーシングで外部の病院を使っているが、いづれも高いホスタビリティで、受診して不快になることはまず無い。
しかし、先日の結石騒ぎでお世話になった総合病院で、本日再検査を受けたんだが、採血、採尿、レントゲン、とセクションを自分で回る。その中で、レントゲンのセクションはなぜか高圧的で、開けた扉を自分で閉めろだの、体が曲がってるのでまっすぐ立てだの、レントゲンの台に靴を接触させるなだの、弱ってる患者に対して結構強く言う。ほかセクションはみなさん優しく親切なのに。
これ、なんかデジャブだなあ、とおもった。昔、バイクの事故で入院した時の病院も、総じて優しい先生と看護婦さんなんだが、何故かレントゲンのセクションの人達は優しくない。それを思い出した。
なぜなんだろうね。技術職的なプライドが天狗にさせるのかな。私も技術職だが、周りにはむしろ便利屋さんみたいなスタンスだし、それで満足してるよ。
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「JKお散歩」やはり取材に行くべきか、悩んでいます。
— 吾妻ひでお (@azuma_hideo) 2013, 10月 10