最近はとんと聞こえない。昔は、結構ヒューヒュー言ってたと思うんだが。
おそらく、電線架設の技術的な改善があると推測する。
しかし、「音がなる→エネルギーが放出される」を抑制したとすると、ではそのエネルギーはどこにいったのか?架線や電柱に負荷が増えた事になるんではないか?
まさか、発電素子を介して電力に変換している?ならすごいと思うがね。以上しょうもない妄想でした。ではおやすみなさい。
ピザに勝手にタバスコ、唐揚げに勝手にレモン、どちらも神を恐れぬ蛮行である、と言っておこう。
— えでぃ (@stykhr) 2014, 10月 5