あと十年ぐらいはがんばろう

EddieTheFeminist 家庭内別居中

入学式だったようだ。

昼休み、昼飯のために会社から出ると、街は入学式を終えたらしい子供と両親で溢れかえっていた。(✕✕幼稚舎という名称なので、昔、私は幼稚園かと思ってたが)ココは小学校なので、みんな小学校1年生だ。もう、見てるだけで微笑ましい。

お父さんも皆スーツ。平日なのにね。会社休んできてるのかな。むしろ、仕事が自由にならないような社畜安サラリーマンの子弟は入れないのかもね。

という私も二児の父親。彼らもこのぐらいの年齢は本当に可愛かった。(過去形)

サクラは随分散ってしまい、雨模様の肌寒い一日でしたが、佳き日となったことだろう。子の親となることは、自身の社会性と動物性がないまぜになった複雑な心境だけれど、それは特定のパートナーとの生活を始めたときだってそうだったはずだ。

その上で、無かった生命がある日この世に誕生する驚くべき経験は、人類の価値観を支えてきた根源的なものなような気がする。

ところが、未来に絶望しかない社会や自然のなかでは、その感動と価値観は失われ、皆子供をうまなくなって、人類は縮小していく。あたりまえじゃないですか。

慶應幼稚舎入試解剖学(改訂版)

慶應幼稚舎入試解剖学(改訂版)

  • 作者: 石井至,アンテナ・プレスクール
  • 出版社/メーカー: 石井兄弟社
  • 発売日: 2012/03/30
  • メディア: 単行本
  • 購入: 1人 クリック: 1回
  • この商品を含むブログを見る
 
少子化論―なぜまだ結婚、出産しやすい国にならないのか

少子化論―なぜまだ結婚、出産しやすい国にならないのか