基本的に日常的に妻から嫌がらせを受けている。さらに、食事を与えない、などの虐待も顕著である。
今朝も朝食は無いと言われた。しかたなく空腹で出社。小遣いは無いに等しいので昼飯も食えない。
そして、先ほど帰宅。夕食が用意される気配はない。
私はたぶん栄養失調で倒れると思う。そのとき、なんでそうなったのかを第三者に伝えようと思う。毎月数十万の給与がありながら、すべて妻と子供に使われ、私は封建時代の百姓みたいに「生かさず殺さず」に耐えてきた。
なぜ戦わないのかって?だって、話が通じないんですよ。
「お金が足りません。」
「なら、子供たちに掛かってる学費は無理なのであきらめて。」
「それはできない。」
「じゃあどうすんの。」
「あなたの小遣いをなしにします。」
「無理です。私、死にますよ。」
「どうぞ。」
ほんとに死んだら、殺されたと思ってよい。笑。
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