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あと十年ぐらいはがんばろう

EddieTheFeminist 家庭内別居中

「恵方巻」ってなんだ?あんな間抜けな風習は関東には無かったぜ?

一応社会人 生活・ライフハック(笑)

節分自体は全国レベルの風習だ。「鬼は外福は内」の掛け声で豆をまき、年の数だけ食う。これは全然嫌じゃない。物心ついたときにはそういうものだ、と刷り込まれたから。

だけど「恵方巻」なんて関東では少なくとも2000年の頃には影も形もなかった。初めて「恵方巻」の話を聞いたとき、なんて馬鹿げてるんだろうと思った。誰かが適当に考えた冗談の類だと思った。

「豆まき」は容認するが「恵方巻」はあまりにアホらしくて受け入れることができない。この差は何だろうね。

たしかに「海苔巻きまるかぶり」の風習は関西の発祥で厳然として存在するらしいので、そこは否定しようとは思はない。しかし「恵方巻」なんていうダサい名前を付けて太巻きを全国展開で売ろうとした企業の魂胆が、本当に気持ち悪い。

宗教とまでいかなくても、風習、儀式の類を商業利用しようと考える価値観が気持ち悪い。そんなもん知らねえよ、押し付けんなよ、って感じるのが普通だろ?

まったく同じことが、バレンタインデーにも言える。あれはチョコレート屋の宣伝に端を発するらしいが、しかし、これもそんなに嫌じゃないのはなぜだろう?

古くは「豆まき」そして「バレンタインデー」両者とも「情報化」以前の日本だからじゃないかな。女の子から男の子への告白をチョコレートのプレゼントで、っていう文脈は、ほぼ口コミで広がったと思われる。私の記憶では元来「本を送る日」だったのが、教室の机に、あれ、なんか入ってるってなったのは中学生のころだったかなあ。

対して「恵方巻」は作為的な情報操作が強烈に可視化されてしまっている。企業の力で風習を定着させようという極めて不遜な行為が、見えてしまっている、ということだと思う。

ふざけんなよ、時代が違うんだよ。ネットリテラシーの乏しい企業は淘汰されるんだぜ。いつまでも清志郎様の歌を使ってんじゃねえよ。不愉快極まりない。

 

 

 

リアル鬼 青

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