あと十年ぐらいはがんばろう

EddieTheFeminist 家庭内別居中

今日の豆知識:なぜ導入を「ブート」って言うのか?

BOOTには「新兵」の意味があるそうです。

だから有名な「ビリーズブートキャンプ」は、ビリー隊長の新兵キャンプなんですね。 

でも、私のようなコンピュータ関係の人間は「ブート」はすなわち「起動」であります。

では、なぜコンピュータの起動を「ブート」っていうんでしょうか?

私の知る知識によれば「ブート」は「ブートストラップ」の略です。で、さ。「ブートストラップ」って何だろう?

「ブートストラップ」はブーツを履くときに指でブーツを引っ張り上げるための輪っかのことなんです。コンピュータの起動時に次々に命令を読み込んで、OS起動までもっていく様を表していたと思われるんですが、結局のところ、よくわかりませんでした。「ほら吹き男爵」で沼に落ちた自分を、自分で自分のブートストラップを引っ張り上げたって話があると聞いたんですが、これも実際には髪の毛だそうで、結局わかりません。

というわけで、日本では「ブート」っていうとコンピュータの起動時のことを指すし、その筋の世界では「導入」を意味するんですが、アメリカでの「ブート」が新兵の意味ってのも、どっちかっていうとこっから来てるんではないか、と思ったり。ただ英語の辞書にはコンピュータのブートの意味が載ってないので、日本のスラングに過ぎないのかなあ。

どうでもいいけど。 

Boots (Quickies Book 1) (English Edition)

Boots (Quickies Book 1) (English Edition)

 
Boots (English Edition)

Boots (English Edition)