いつも私はそうしてきた 魚を焼く匂いがする夕暮れの街を必ず猫が前を横切る帰り道を歩きながら君のことを考えていたいつもそうだ 馬鹿らしいことは切り捨てなきゃね何も生み出さない思考にはうんざりだなのに帰り道は毎日が君のことを想う時間 「ただいま」…
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