などど書いたら顰蹙なので書かないが(↑書いてる)、太古の昔、世のマニアが、UCSD-P Systemだ、CP/Mだ、いやMS-DOSだ、何の何のOS-9*1だ、などど呪文をつぶやいていた頃、モノクロでちっちゃい画面ではあるけど、マウス操作オーバーラップウインドウの初代MACは夢のような、もしくは夢の入り口を示したマシンだった*2。
しかし、現在はパソコンで平気でUNIXやUNIXクローンやXが動くし、Windowsにはドットネットがあるし、JAVAを使えば、みんな幸せだし。MACに拘る理由が今の私には見出せない。
いいたかないのだが、信奉心みたいなもの自体がマーケティング戦略だったりしないだろうか。この企業のその厚顔さが私をりんごから遠ざける。別にうらみは無いけどね。