アル中からの脱出あと10年

EddieTheFeminist 家庭内別居中

ピーター・フランクル氏を見かけました。

27日の夜、銀座通りで。カタカナで「ピーター・フランクル」と書いた車付きのトランクをごろごろ引きずっていました。実は二度目です。一度目は十数年前、大阪ミナミだったです。
つまり何を言いたいのかというと、「人は一生のうち何度かは街でピーター・フランクルとすれ違うであろう」ということです。