私のiPhone5、バッテリーがおかしい。残り20%表示で、突如バッテリー切れで落ちる。20%なら5分の1だから、もうしばらく大丈夫と思うじゃん。
そしたら案の定、iPhone5のバッテリーに問題があることが発覚。バッテリー無償交換があるらしいので、検索。私のSN入れるとビンゴ。交換対象でした。
iPhone 5 バッテリー交換プログラム - Apple サポート
で、検証ページの指示通り、アップルストアで予約しろ、というので、クリックすると、英語表示。どうしても英語表示しかない。ねえ、どうしろっていうの?英語わからない人は対象外?日本のストアで日本人排除?馬鹿なの?死ぬの?
死ぬほど驚いた一瞬でした。そしてさらに驚いたのは、最後で確定しなかったのに、英文で予約完了のメールが届いた。私は、わざと確定しなかったのだが。
アップルのジーニアスバーの予約が全編英語で顧客を馬鹿にしていると感じた。
大事なことなのでもう一度言う。
アップルのジーニアスバーの予約が全編英語で顧客を馬鹿にしていると感じた。
ということです。ではおやすみなさい。
…とおもって今試したら、日本語化されている!しかもまともに動かない!予約なんか絶対出来ない!さすがです!
思えば、WindowsのiTunesとの連携がまともに動いた試しがないし、WIFI同期もまともに動かない。本当にAppleのソフトウエアは顧客を馬鹿にしていると常々思っている。来年4月でいまのiPhone、2年完了なんで、Android 検討始めます!
ではおやすみなさい。