なんなんでしょうね、あれは。
過去に高利貸から借りちゃった人が、結構な金額を取り戻せるのは良い事だと思う。決めつける気はないけど、悪徳な企業に制裁を加えることにもなるしね。単価が結構高いので手数料も結構な金額になって、法律事務所もよい収入になるってことだろう。
しかし、CMの頻度が多すぎる。自分もカードローンとか使用することがあるので、いやな気分になる。
あれだけの頻度で下品なCMを聞かされると、肝心のラジオ番組自体を聞く気がそがれる。担当者はなぜそれに気づかない?
ラジオ局はCMを流せば流すほど企業から広告料が取れる。しかし、それがせっかくのコンテンツの品質を貶める結果となってゆく。そして聴取率の低下を招く。するとスポンサーとなる魅力が低下する。
この悪循環にはまってはだめだと思うのですが、どうでしょうか。
改訂新版・過払い金回収マニュアル サラ金(消費者金融)・クレジット会社からお金を取り返す方法
- 作者: 名古屋消費者信用問題研究会
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2009/09/04
- メディア: 単行本
- 購入: 10人 クリック: 69回
- この商品を含むブログ (6件) を見る
有岡大貴くん、ほんとにしゃべり方が石神さんに似てる。今のうちに直したほうがいいと思う、老婆心。
— えでぃ (@stykhr) 2016年6月17日