バナナそのもの

今日の昼飯。
ファミリーマートバナナウイズ東プレリアルフォース。
まるごとバナナ（商品名）ではない。バナナそのもの。

ところで唐突だが、わたしにとっての「フェミニズム」とは女性好きが昂じて、無条件ですべてを受け入れる覚悟ができた状態といえよう。

「無節操」とか「ストライクゾーンが広い」とか「女ならなんでも」とかいろいろな価値観で評価されうるが、それら全てを甘んじてうけいれ、なおその地平にラブスペルマ、じゃなかった、ラブシュープリームを見出そうとしているのだ。うそだけど。