夢日記

ダウンタウンの松本に似ている旧友の林君（仮名）が訪ねてきた。そして今日の訪問の証にエロ本をよこせ、という。妻が、私の書棚の一角を黙って指差すが、わたしは、「違う違う、彼にはそこにあるようなヤツじゃ駄目だ」といいながら、天井裏にもぐりこむ。しかし、ガラクタと妙な小動物がいるだけでなかなか見つからない。苛立つ林君（仮名）。「も、ええわ」といって帰ってしまう。彼は東京下町育ちなのに、なんで関西弁なんだろう。あ、まっちゃんだからいいのか、と結論をだす。