アル中からの脱出あと10年

EddieTheFeminist 家庭内別居中

ソース失念、朴念仁。

相変わらずブラックニッカをラッパのみする夕刻ですが、いかがお過ごしでしょうか?
唐突ですが、ファッションが個性の発露足りうるかどうかは、難しい問題です。私のような朴念仁は着るものに全く頓着なくて、スーツ*1で日常の大半を済ますことのできる今の生活はとても楽でいいなあ、と思ってるぐらいです。そうして、それ以外は、いつも汚いジーンズと丁シャツ、もしくはトレーナという服装だという事が、私が世間に対して何かを表現していることになるのでしょうか?
答えは「表現している」でしょうね。いわゆる「見た目」とか「世間体」を全く気にしない豪放な価値観の旦那*2が存在しているということが、周辺の住民の意識に植えられることになるのです。
ところがそんな私でも「ベストジーニスト賞ケミカルウォッシュ部門」がギャグだと言うことぐらいは解るのです。

*1:スーツをハンガーにかけるVS背広をエモンカケにかける

*2:爆発した頭髪と汚れたメガネ、所々ほつれたパジャマで早朝、ゴミを出すあの旦那だ。俺だ。