それに対して「白い白墨」
このちょっと微妙な感じがたまらないですね。間違った表現に陥っていない根拠があります。それは、「白墨」はもはや色を超越したチョークのことを表す名詞で、「白」以外の色も含めた名称に昇華しているからなのですね。だから「白い」という修飾が可能なのであります。
でも、「今朝の朝礼」は許そうよね。そのくらいは、さ。
それに対して「白い白墨」
このちょっと微妙な感じがたまらないですね。間違った表現に陥っていない根拠があります。それは、「白墨」はもはや色を超越したチョークのことを表す名詞で、「白」以外の色も含めた名称に昇華しているからなのですね。だから「白い」という修飾が可能なのであります。
でも、「今朝の朝礼」は許そうよね。そのくらいは、さ。